高校女子トップ4チームバレーボールシューズランキング|インターハイ2022

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高校女子バレーボールシューズランキング 全国高校総体インターハイ2022年
ナカ
この記事を書いた人(当Webサイト運営者)
バレーボール歴十数年。これまで実際に練習・試合で履いてきたバレーボールシューズの数は約10足。バレーボールシューズを中心にレビュー、ランキング記事やコラム記事を執筆しています。

令和4年度全国高等学校総合体育大会(全国高校総体2022、インターハイ2022)に出場し、トップ4に輝いた上位女子4チーム(金蘭会高校、古川学園高校、下北沢成徳高校、八王子実践高校)の選手が使用していたバレーボールシューズについて調査を行いました。当記事にてランキング形式で紹介していきます。

目次

(前提)

  • サイト運営者の目視による調査
  • ミドルカットモデル・幅広モデルは通常ローカットモデルとして集計
  • シューズのモデルが判断できなかった(不明な)場合は、集計対象から除外
  • オーダーシューズの場合は、集計対象から除外
  • 複数のバレーボールシューズを履いている場合は、基本的に調査年月日が新しいモデルを集計
  • データに誤り等ある場合はお問い合わせページよりメッセージを送信ください

総合ランキング

3位

ROTE JAPAN LYTE FF 2(使用人数:4/36人、使用率:11.1%)

ベスト4入りした下北沢成徳高校のリベロの選手を中心に一部の選手が使用していたバレーボールシューズです。

非常に軽くて動きやすいです。他の性能もかなり高めで、リベロ・セッターの選手中心におすすめです。

2位

ウエーブライトニング Z7(使用人数:8/36人、使用率:22.2%)

優勝した金蘭会高校の多くの選手が使用していたバレーボールシューズです。

非常に反発性が高くて動きやすく、あらゆるポジションでオールラウンダーにおすすめです。

1位

V-SWIFT FF 2(使用人数:17/36人、使用率:47.2%)

準優勝した古川学園高校のすべての選手と、ベスト4入りした下北沢成徳高校の一部の選手が使用していたバレーボールシューズです。

バランスが取れた性能をしており、あらゆるポジションでオールラウンダーにおすすめです。

次期モデル『V-SWIFT FF 3』のレビュー記事はこちら

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