栃木国体2022少年女子バレーボールシューズランキング|トップ4チーム

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少年女子バレーボールシューズランキング 栃木国体2022 いちご一会とちぎ国体
ナカ
この記事を書いた人(当Webサイト運営者)
バレーボール歴十数年。これまで実際に練習・試合で履いてきたバレーボールシューズの数は約10足。バレーボールシューズを中心にレビュー、ランキング記事やコラム記事を執筆しています。

2022年栃木県にて開催された第77回国民体育大会(いちご一会とちぎ国体、栃木国体)バレーボール競技(6人制種目)少年女子にてトップ4に輝いた4チーム(宮城県(古川学園高校)、岡山県(就実高校)、大阪府(選抜)、東京都(下北沢成徳高校))の選手が使用していたバレーボールシューズについて調査を行いました。当記事にてランキング形式で紹介していきます。

栃木国体2022少年男子成年男子成年女子のランキングはこちら

目次

(前提)

  • サイト運営者の目視による調査
  • 決勝または3・4位決定戦を中心に調査
  • 使用者数が3名以上のシューズモデルを対象にランキング化
  • ほぼ同じ名称で複数のモデルが展開されている(ミドルカットモデル・幅広モデル等)場合は通常モデル(基本ローカットモデル)に一本化して集計
  • シューズのモデルが判断できなかった(不明な)場合は集計対象から除外
  • オーダーシューズ・オーダーカラーの場合は集計対象から除外
  • データに誤り等ある場合はお問合せページよりメッセージを送信ください

栃木国体2022少年女子バレーボールシューズランキング|トップ4チーム

3位

ROTE JAPAN LYTE FF 2(使用人数:4/34人、使用率:11.7%)

通気性、グリップ性、屈曲性、軽さに非常に優れたバレーボールシューズです。トップクラスに軽くて非常に動きやすいバレーボールシューズです。東京都(下北沢成徳高校)の一部の選手が履いていました。

2位

V-SWIFT FF 2(使用人数:6/34人、使用率:17.6%)

V-SWIFT FF 3の旧モデルにあたるバランス型バレーボールシューズです。大阪府(選抜)や東京都(下北沢成徳高校)の一部の選手が履いていました。

次期モデル『V-SWIFT FF 3』のレビュー記事はこちら

1位

ウエーブライトニング Z7(使用人数:16/34人、使用率:47.0%)

屈曲性に非常に優れた動きやすいバランス型バレーボールシューズです。岡山県(就実高校)や大阪府(選抜)のチームで半数以上の選手が履いていました。

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