バレーボールシューズのローカット・ミドルカット・ハイカットの違い・特徴とは?

バレーボールシューズのローカット・ミドルカット・ハイカットの違い・特徴とは?
ナカ
この記事を書いた人(当Webサイト運営者)
バレーボール歴十数年。これまで実際に練習・試合で履いてきたバレーボールシューズの数は約10足。バレーボールシューズを中心にレビュー、ランキング記事やコラム記事を執筆しています。

バレーボールシューズは足首周りのシューズの高さに応じて「ローカット」「ミドルカット」「ハイカット」と分類されて展開されています。

そこで当記事では、ローカット・ミドルカット・ハイカットのバレーボールシューズにはそれぞれどういった特徴や違いがあるのかということについて解説をしていきます。

目次

前提(注意事項)

ローカット・ミドルカット・ハイカットの定義は各メーカー等によって異なるかもしれませんが、当サイト・当記事においては以下の「○○カット」の「足首周りのシューズの高さ」の項目で定義付けして解説していきます。

ローカット

足首周りのシューズの高さ

くるぶし下(くるぶしが覆われていない)

他カットと比較した長所

動きやすい(+軽い、通気性も良い)

他カットと比較した短所

安定性に欠ける

ローカットのバレーボールシューズは非常に多く展開されており、ローカットがバレーボールシューズの基本形と言っても過言ではないでしょう。

ローカットは足首周りのシューズの高さがくるぶし下となっており、くるぶしが覆われていないため足首の安定性は低いものの、自由性が高く非常に動きやすいといった特徴があります。同じ(類似)モデルのミドルカット・ハイカットと比較すると基本的にはシューズのアッパー高さ分だけ軽くて通気性も良い傾向があります。

ミドルカット

足首周りのシューズの高さ

くるぶし(くるぶしを軽く覆っている)

ローカットと比較した長所

やや安定性がある

ローカットと比較した短所

やや動きにくい(+やや重く、やや通気性も悪い)

ミドルカットのみ展開しているバレーボールシューズもありますが、多くはローカットの派生的にミドルカットのバレーボールシューズが展開されています。(「○○ MT」「○○ MID」などといった名称です。)

ミドルカットは足首周りのシューズの高さがくるぶしまであるため、ローカットと比べて足首の安定性がやや高いものの、やや動きづらいといった特徴があります。同じ(類似)モデルのローカットと比較すると基本的にはシューズのアッパー高さ分だけやや重くて通気性もやや悪い傾向があります。

メーカー等によっては「ミッドカット」などと呼ばれていたりします。

ハイカット

足首周りのシューズの高さ

足首(くるぶしを完全に覆っている)

他カットと比較した長所

安定性がある

他カットと比較した短所

動きにくい(+重く、通気性も悪い)

ハイカットは足首周りのシューズの高さが足首付近まであるため、ローカットやミドルカットと比べて足首の安定性は高いものの、動きづらいといった特徴があります。同じ(類似)モデルのローカット・ミドルカットと比較すると基本的にはシューズのアッパー高さ分だけ重くて通気性も悪い傾向があります。

なお、ハイカットのバレーボールシューズは近年ほとんど見かけません。

まとめ

以上、バレーボールシューズにおけるローカット・ミドルカット・ハイカットの特徴や違いについて解説しました。

当サイトでは、さまざまなバレーボールシューズを実際に履いたうえでのレビューランキング等の記事を掲載しています。ぜひ参考にしていただければ幸いです。

バレーボールシューズのローカット・ミドルカット・ハイカットの違い・特徴とは?

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