バレーボールシューズ
アシックス『GEL-ROCKET 12』
を、実際に履いた上でレビューしていきます。
基本情報・スペック
GEL-ROCKET 11の後継モデルであるGEL-ROCKET 12は以下のモデルが展開されています。
| GEL-ROCKET 12 | |
|---|---|
| 品番 | 1073A080 |
| 履き口 | ローカット |
| 足幅 | STANDARD(2E相当) |
| カラー・サイズ | 001:Black/White(22.5cm〜29.0cm、30.0cm) 100:White/Mako Blue(22.5cm~29.0cm、30.0cm) 101:White/Black(22.5cm~29.0cm、30.0cm) 102:White/Champagne(22.5cm~29.0cm、30.0cm) |
| GEL-ROCKET 12 WIDE | |
|---|---|
| 品番 | 1073A081 |
| 履き口 | ローカット |
| 足幅 | WIDE(3E相当) |
| カラー・サイズ | 001:Black/White(22.5cm〜29.0cm、30.0cm) 101:White/Black(22.5cm~29.0cm、30.0cm) |
今回実際に履いてレビューするのは、GEL-ROCKET 13・101:White/Black・26.0cmです。以下がシューズのデザイン画像です。






機能面の目玉はなし
エントリーモデルのバレーボールシューズということで搭載されている機能等も最低限。TRUSSTICという名称の補強材が採用されていますが、形の若干の変更こそありますが前作でも補強材は採用されていました。
標準的な重さではあるが、前作からやや重くなった

26.0cm(左片足・靴紐あり)実測で283g。標準的な重さのバレーボールシューズに分類されます。なお、前作と比較するとやや重くなっています。
実際に履いてみた感想
- 履き心地
-
■■□□□(2/5:あまり良くない)
- フィット性
-
■■□□□(2/5:あまりフィットしない)
- 通気性
-
■■■■■(5/5:とても蒸れにくい)
- グリップ性
-
■■■□□(3/5:普通)
- クッション性
-
■■■□□(3/5:普通)
- 反発性
-
■■□□□(2/5:あまり反発しない)
- 安定性
-
■■□□□(2/5:ややブレやすい)
- 屈曲性
-
■■■■□(4/5:やや曲げやすい)
- 重さ
-
■■■□□(3/5:普通)
- 価格
※メーカーカタログ値
※当サイト価格基準C -
■■■■□(4/5:やや安い)
総合評価:★★★☆☆(3/5:普通)
エントリーモデルにしてはクッションが意外とある
履いてみた第一印象としては、エントリーモデルにしてはクッションの厚みがあるという点。
一般的にエントリーモデルのバレーボールシューズは低価格である代わりに機能が最小限に抑えられており、クッション性もあまり良くない傾向にありますが、GEL-ROCKET 12に関してはクッションの厚みがそこそこあり、床付き感もあまりありません。
通気性が非常に良く、長時間の使用でも快適

GEL-ROCKET 12はアッパーの通気性が非常に良く、長時間履いても蒸れにくい印象があります。頻繁に終日練習などの長時間練習をされる方には喜ばれるかもしれません。
それ以外はエントリーモデルの範囲

意外とクッション性がある、通気性が非常に良いという点以外に関しては、エントリーモデルなりの性能といったところです。
まとめ:エントリーモデルにしてはクッション性があるバレーボールシューズ

GEL-ROCKET 12はエントリーモデルにしてはクッション性が意外と良く、通気性が非常に良いバレーボールシューズです。しかし、総合的に見れば性能は抑えめなので、初心者だからといっても長期的に使用していると性能に不満が出てくる可能性があります。
安価なバレーボールシューズが絶対条件だけど、クッション性はある程度は欲しいという方向きです。
総合評価:★★★☆☆(3/5:普通)
