全日本インカレバレー2023男子｜バレーボールシューズトップ４チーム使用率調査

2023年12月12日

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

全日本インカレバレー男子2023　トップ4チームスターティングメンバーバレーボールシューズ使用率調査

全日本インカレバレー2023男子（第76回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会、ミキプルーンスーパーカレッジバレー2023男子）のトップ4チーム、

早稲田大学
順天堂大学
東海大学
日本体育大学

以上、４チームの決勝戦・３位決定戦でのスターティングメンバーが使用していたバレーボールシューズの使用状況について調査を行いました。

注１：サイト運営者の目視による調査
注２：ほぼ同じ名称で複数モデル（ミドルカットモデル、幅広モデル等）が展開されている場合は通常モデル（原則、基本足幅ローカットモデル）に一本化して集計
注３：早稲田大学・順天堂大学は決勝戦、東海大学・日本体育大学は３位決定戦を調査
注４：リベロはスターティングリベロの選手を調査
注５：シューズのモデルが判断できなかった場合は「不明」扱い
注６：データに誤り等ある場合はお問い合わせページよりメッセージを送信ください

全日本インカレバレー2023男子決勝戦・３位決定戦スターティングメンバー｜バレーボールシューズ使用率調査｜メーカー別使用率

アシックス: 21/28人（75.0%）
ミズノ: 7/28人（25.0%）

全日本インカレバレー2023男子決勝戦・３位決定戦スターティングメンバー｜バレーボールシューズ使用率調査｜シューズ別使用率トップ３

SKY ELITE FF 2: 5/28人（17.9%）
GLIDE NOVA FF 2（バスケットボールシューズ）: 4/28人（14.3%）
GLIDE NOVA FF 3（バスケットボールシューズ）: 4/28人（14.3%）
GELHOOP V15（バスケットボールシューズ）: 3/28人（10.7%）
ウエーブモーメンタム 3: 3/28人（10.7%）

うち、リベロの選手に使用されていたシューズで最も使用率が高かったのは、バスケットボールシューズとして展開されているアシックス『GLIDE NOVA FF 2』で、4人のうち2人（使用率50.0%）の選手が使用していました。

第３位：GELHOOP V15（バスケットボールシューズ）、ウエーブモーメンタム 3

全日本インカレバレー2023男子のトップ4チームの決勝戦・３位決定戦でのスターティングメンバーが使用していたシューズで３番目に使用率が高かったのは、バスケットボールシューズとして展開されているアシックス『GELHOOP V15』と、バレーボールシューズのミズノ『ウエーブモーメンタム 3』で、28人のうちそれぞれ3人（使用率10.7%）の選手が使用していました。

第２位：GLIDE NOVA FF 2（バスケットボールシューズ）、GLIDE NOVA FF 3（バスケットボールシューズ）

全日本インカレバレー2023男子のトップ4チームの決勝戦・３位決定戦でのスターティングメンバーが使用していたシューズで２番目に使用率が高かったのは、バスケットボールシューズとして展開されているアシックス『GLIDE NOVA FF 2』と、同じくバスケットボールシューズとして展開されているアシックス『GLIDE NOVA FF 3』で、28人のうちそれぞれ4人（使用率14.3%）の選手が使用していました。