全日本女子バレーボールシューズランキング|VNL2022

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全日本女子バレーボールシューズランキング バレーボールネーションズリーグ2022年 VNL
ナカ
この記事を書いた人(当Webサイト運営者)
バレーボール歴十数年。これまで実際に練習・試合で履いてきたバレーボールシューズの数は約10足。バレーボールシューズを中心にレビュー、ランキング記事やコラム記事を執筆しています。

FIVAバレーボールネーションズリーグ2022年大会(VNL2022)に出場したバレーボール女子日本代表チームの選手が使用していたバレーボールシューズの使用率・使用状況について調査を行いましたので、

  • 総合ランキング
  • ポジション別使用率No.1

の形式で紹介していきます。

目次

(前提)

  • サイト運営者の目視による調査
  • 複数のバレーボールシューズを履いている場合は、基本的に試合年月日が新しいモデルを集計
  • ほぼ同じ名称で複数のモデルが展開されている(ミドルカットモデル・幅広モデル等)場合は通常モデル(基本ローカットモデル)に一本化して集計
  • シューズのモデルが判断できなかった(不明な)場合は、集計対象から除外
  • オーダーシューズ・オーダーカラーの場合は集計対象から除外
  • 複数ポジションで登録されている選手はポジション別使用人数でのカウントを「1人÷ポジション数」で算出した数値とする(例:アウトサイドヒッター・ミドルブロッカーの両方で登録されている1人の選手は、「アウトサイドヒッター:0.5人」「ミドルブロッカー:0.5人」とカウント)
  • データに誤り等ある場合はお問い合わせページよりメッセージを送信ください

総合ランキング

3位 <同率>

ウエーブライトニング NEO(使用人数:1/14人、使用率:7.1%)


ウエーブライトニング Z6(使用人数:1/14人、使用率:7.1%)

次期モデル『ウエーブライトニング Z7』のレビュー記事はこちら


ロイヤルフェニックス 2(使用人数:1/14人、使用率:7.1%)

次期モデル『ロイヤルフェニックス 3』のレビュー記事はこちら

2位

ウエーブモーメンタム 2(使用人数:4/14人、使用率:28.5%)

1位

ウエーブライトニング Z7(使用人数:7/14人、使用率:50.0%)

ポジション別使用率No.1

アウトサイドヒッター(ウイングスパイカー)

ウエーブモーメンタム 2(使用人数:3/5人、使用率:60.0%)

ミドルブロッカー(センター)

ウエーブライトニング Z7(使用人数:2/4人、使用率:50.0%)

セッター

ウエーブライトニング Z7(使用人数:3/3人、使用率:100.0%)

リベロ <同率>

ウエーブライトニング Z6(使用人数:1/2人、使用率:50.0%)

次期モデル『ウエーブライトニング Z7』のレビュー記事はこちら


ロイヤルフェニックス 2(使用人数:1/2人、使用率:50.0%)

次期モデル『ロイヤルフェニックス 3』のレビュー記事はこちら

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